美術部門(真マコト)と照明部門(大林さや花)のプロフィールです。
ALPACA工房 美術部門担当者。
大阪府出身。
美術家/デザイナー/小劇場管理者
2007年 劇団及びライブバーの美術担当として奈良県で活動開始。
所属期間中、演劇、音楽ライブなどのイベントチラシを多数デザイン。
舞台衣装、舞台美術のデザインや制作も多数。
2011年 水墨画をはじめる。
松崎玉惠氏(水墨画家/美術教育研究者)、宮下寛昇氏(書家/水墨画家/當麻寺宗胤院住職)に師事。
2017年 独立して、拠点を大阪府に移す。
2018年 NPO法人墨アートプロジェクト事務局に参加し、講師ライセンスを取得。同団体を通じて、国内外の大学や教員向け研修会で墨アートの講師を勤める。
2019年 日本-ASEAN開発機構創立記念式典にて水墨画の席画パフォーマンスを披露(ベトナム ハノイ)
2021年 大阪市内の小劇場STAGE+PLUSの劇場管理者に就任。
2023年 絵を手掛けた絵本『ロボットダンサー』が出版。
ALPACA工房 照明部門担当者。
熊本県出身。
舞台照明デザイナー/オペレーター
※詳細は準備中。